英語がやっぱり一番多いんでしょうけど、翻訳という仕事があって、あれって、
誰かがまずは翻訳をして、その後必ずチェックが入るらしいのです。
そのチェックする人は、それがどんな出来デモ給料は変わらない、つまり、
素晴らしく良く出来た翻訳でも、全く最初から作り直しにようなものでも、同じ金額の報酬なんだそうです。
すつと、何もしなくてもいいような翻訳のほうが楽ですよね。
でもなかにはすごい悪いのがあって大変らしいです。
英語の翻訳の質の良さっていうのはあるだろうけど、問題は
「文法とか、言葉の使い方がまったくなってない!」
っていうのがあること。
それを読んだその国の人は、、理解できなくなる、とか、混乱する、ということだ。
チェックする人がいなかったらそのままで、もらって読んだ人(ユーザー)は笑うしかない、、。
日本語でも時々「これ、プロがやったんじゃないよね」っていう日本語訳があったりするでしょ?
あういうのでしょうね。
笑っていられるものならいいけど、学校の教科書とかだったら、
子供が理解できるようなものにしなくちゃいけない。
翻訳家っていろいろなんですねーー。